パンは保存食です。じょうずに保存しておいしくいただきましょう。

COOL IT & BAG IT
まだ熱いパンは保存処置をする前に、常温で十分にさまします。
食パンやハード系などの大きなパンはおこのみの厚さにスライスをします。
バケットタイプはクープと逆に対角にスライスするのがコツです。
スライスしたパンを1枚ずつラップします。
小さなパンや調理パンなども同様にひとつずつラップをします。
ラップをするときは余分な空気をぬいてなるべく密封してください。
ラップしたパンをさらにジップロックなどのジッパーつきの袋につめます。
あまりつめこまないのがコツです。

FREEZE IT
ダブルパッキングしたパンを冷凍庫に入れ、冷凍保存します。
ダブルパッキングによって霜を防ぎ風味が保たれ、1ヶ月はおいしく保存できます。
冷凍保存であっても劣化はすすみます。なるべく早く召し上がっていただくことをおすすめいたします。

WARM IT
オーブンまたはトースターはかならず余熱をしておきます。
解凍せずにそのままあたためる場合はパンに十分に水分を与えるために、霧吹きをします。
パンによってはそのまま4−5分以上トーストするか、またはホイルに包んでトーストします。かりっとさせたい場合は途中でアルミホイルをはずし、最後に温度をあげて焦げに注意をはらいながら表面を十分に焼きこみます。
電子レンジで温めることは、パンが硬化して固くなりすぎますのでさけてください。
自然解凍の場合はパンが水分過多で風味が劣化するのをさけるために、ラップをはずして、布の上などで解凍します。
30分〜1時間で十分に解凍できます。
解凍後は上記の温め方法にしたがってトーストしてください。
焼きたての味わいをたのしむことができます。
解凍後の再冷凍はできませんので、ご注意ください。

STORE IT
常温で保存する場合は、3日くらいを目安にしてください。
スライスして保存せずに召し上がるつど、おこのみの厚さにスライスします。また戸棚の中などにしまいこまずに、すずしい場所で保管するようにします。
冷蔵庫保存は常温保存以上に乾燥と硬化がすすみます。パンの保存には適していませんのでご注意ください。

じょうずにおいしさをキープしてパンをたのしみましょう。Enjoy!
ブレッド&サーカス